怒り・悲しみ。その先を見てみよう。
長田絵里子です。
●怒り・悲しみ。その先を見てみよう。
過去のわたし。
それはそれは子供過ぎたので、山あり谷あり、感情のジェットコースターにいつも乗ってました。
感情のジェットコースターとは、いつ何時も自分で作り上げるもの。
「感情は、本当は自分で選んでいける」ということです。
考え方を変えるとかではなくて、要らない思考(根源)を修正していけば、
自ずと心は強くなっていくものなのです。
怒り爆発なときも、悲しみ炸裂なときも、
ものすごく苦しいとき、いつも心に抱いていた言葉があります。
「全て、良くなっていくよ」
挫けそうな時、こんな短いアファメーションを言い聞かせ、自分と二人三脚しながら思考を変えていきました。
これを単純に英語で単語にしてみると、
「Everything gonna be all rihgt」
う~ん、どっかで聞いたことがあるな。。。
あそんな歌があったあった♪
「Be all rihgt」
byジャスティン・ビーバー
ビーバー君の若干ハスキーなボイスと、ギターのコラボが、何とも胸に染みますね^^
今どんなに辛くても、苦しくても、
「Everything gonna be all rihgt。」
大丈夫、大丈夫
「全て、良くなっていくよ」
怒り・悲しみ、その先を見てみよう
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