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復縁に一見関係のないように見える、〇〇の人間関係の思考は重要です。
長田絵里子です。
●復縁に一見関係のないように見える、〇〇の人間関係の思考は重要です。
あなたの職場の人間関係は、良好ですか？？
一見関係のないように見える職場の人間関係は、復縁において最も重要なヒントになりますよ。
かつてのわたしは、
・不倫の復縁時にも、
・今の主人との復縁時にも、
職場の人間関係に対して、自分が思っていることをヒントに、思考を修正していきました。
と言うのも、
自分の持っている思考しか、外側には投影できないのですね。
ですから、
・上司に思っていることも、
・部下に思っていることも、
・会社に思っていることも、
・お客様に思っていることも、
全部が自分が持っている思考なのです。
そして、
「人は鏡」なのですね。
ですから、人に対して、「え？」と思うこと。
わたしは、本当に全部ぜーんぶ！
自分が持っている思考として、
自分を変えていきました。
※「え？」と思うことも、よくよく探れば怒りだったりしますからね。
例えば、不倫の彼と復縁したかったわたしの場合。
当時、上司がとっても厳しくて、めちゃくちゃケチョンケチョンに厳しく育てられました。
当時の私は、「何で私だけ、言われなきゃいけないの（怒）」と、それはそれは怒り心頭！
責任者だったから、当たり前なのですがね
だけど、怒りの裏には、「どうせ誰も助けてくれない。。。」と被害者ぶってました
「わたしは、独りぼっちだぁぁあ！！」とも思ってました。
極めつけに、、、
「あ～、誰か養ってくれないかなー！」
などと思っていました。(笑)
やばいくらい、依存女だったのですね～。
依存って、クレクレ思考ですから、「人から愛を奪う思考」なのですね～。
これは、よくよーく突き詰めて考えると、傲慢思考なのですよ
「愛＝養ってもらうこと」ということは、
人を人だと思っていない分量が、かつてのわたしは多かったのですね～。
あぁ、お恥ずかしい限りです。。。
ですからね、これを多く持っていると、愛は返ってきませんよ（｀Δ´）
全てが自分発信ですから、
本当の愛を出さなければ、愛は返ってきませんから。
クレクレでは、愛が返ってこないとは、こういったことなのです。
ここで、更に当時のわたしの思考を抜き出してみると、こんな感じです！
・わたしだけ、可愛そう
・わたしだけ、独りぼっち
・いつも上手く行かない
（こんな思考を持ってるから、現実がそうなるのです思考→感情→現実ですから。）
思考→感情→現実ですから。）・養ってほしい＝わたしの思う愛は、養ってもらうこと！＝本当の愛ではない。
・助けてほしい＝自立したくない／責任取りたくない＝結婚の思考ではない
（こんな思考を持ってるから、仕事も上手くいかなければ、結婚も出来ないようになるし、
人を人だと思っていなかったから、わたしも不倫の彼に、人として大事にされていなかった）
）えぐい思考ですよね。。。
でも本当にこんな奴でした(´；ω；`)
だけど、マーフィーの法則には、
「１ミクロも、疑いのない願いは叶う。」
「願えば叶う。」
と書いてあったので、
「 て言うことは、 わたしが、発する思いと、持っている思いを変えて、本当の愛を出せば復縁は叶うんじゃん（ｸﾞﾌﾌ）」
（ｸﾞﾌﾌ）」↑
こんな感じで、
当時は単純に、「人は鏡なら、自分が嫌だなと思うことをやらなければ良いんだ」と思って、
」と思って、単純に「彼と私は、復縁しまーす！」と本当に思い込んでいたのですよ。
「本当の愛」とか言ってますが、全く分かっっていなかったところからのスタートでした(笑)
懐かしいです。。。
後々、「本当の愛」が分かって、鬼上司が神上司に変わっていきました。
まとめるとですね、
わたしは無意識で、
・人は鏡なら、自分が嫌だなと思うことをやらなければ良いんだ！そしたら、彼も変わって現れるんだ
・「彼と私は、復縁しまーす！」と本当に思い込んでいた。
このように、ポップな感じで単純に、
何も考えずに真っ直ぐと、思い込んで突き進んだのですね～。
だけど、要らない思考を消去していなかったので、感情がブレブレでした。
なので、復縁するには1年半くらいはかかりました。
でも、若かったからか、単純な性格が効を成して、激しい思い込みのもと、突っ走れたのです。
で、ここで復縁のコツみたいなものを、何となく得ていたので、今の主人との復縁は早く現実化できたのですね～。
「何だか、人生には無駄なものなど何一つ無いのだな。」
「全てが、点と線で繋がっていくのだな。」
と思いました。
長くなりましたので、
次回は今の主人との復縁の際に、
わたしがどのように職場の人間関係への思考を利用したか？！
書き連ねて行きますね(^^)
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