不倫された方も、した方も、その相手も、みーんな自分の姿だった!?Σ(゚Д゚ υ)
長田絵里子です。
●不倫された方も、した方も、その相手も、みーんな自分の姿だった!?Σ(゚Д゚ υ)
やっと、このこと↑について書ける~!!
実は、自分の中のとんでもない根源を
目の当たりにし、体調を崩してました
熱は出るわ、アメーバアプリが謎に
ショートするわ、てんやわんやでしたが!
やっと全てが手放せたようです
要らない思考(根源)が手放せたら、
目に見えるもの(現実)が変わるのです^^
これが、思考に修正がかかったサインです。
それまで、
ちょっとだけ辛いかもしれないけど、
それはいわゆる病原菌と体が戦っている
ようなもの。
乗り越えたら、スッキリですよ~~~!
さて、タイトルの
「不倫された方も、した方も、その相手も、
みーんな自分の姿だった!??!」
↑
この表現、伝わりますでしょうか??
現実は、いつだって自分の思考が作り出す
映画のようなもの。
自分の思考を、現実に投影しているのです。
であれば、
登場人物は全員「自分」なんですね。
わたしたちは、「自分」の思考以外を、
現実に作り上げられないのです。
てことは、
例えば今わたしが主人に不倫されていた
としましょう。
そしたら、
その不倫相手の人も実は、
「自分」の思考の欠片なんですよ。
もちろん、不倫をしている主人も、
「自分」の思考の欠片なんです。
で、されている「わたし」はもちろん、
「自分」なのです。
された側も、した側も、している側も、
みーんなみんな!
「自分」の「とある思考」を発信源として、
映画のように、その時その時の自分の立場に
乗っ取って、演じてくれているわけです。
この、「とある思考」というのが、
根源であり、要らない思考というわけです。
それがいつできたかと言えば、
だいたいが0~6才の頃の幼少期の
家族関係において、できあがるものです。
ですから、
思考の修正は「今」のあなたに
かけるものではありません。
「過去」のあなたにかけていくものなのです。
なので、いくら「今」の思考を気を付けて
見張っても、過去の思考が変わっていなければ、現実は変わりませんので要注意!⚠
「自分」の「とある思考」を発信源として、
映画のように、その時その時の自分の立場に
乗っ取って、演じてくれている。
であれば、
今は「されている側」だとしても、
過去かいつかは、「している側」。
今は「している側」だとしても、
過去かいつかは「されている側」。
⚠リアルに、不倫をしていた!とかではありませんよ!
全て思考の上でのお話です。
なぜ、こんな風に時空を越えて、
配役を変えて、くるくると回るかと言えば、
発信源である、あなたの思考が中心となって、
同じようなパターンを回してるからなのです。
なのでね、むかつく浮気相手も、
わたしを裏切った旦那様も、本当は、
全員が「わたし」なんです。
ここを受け入れるのが、最初は少しキツい
だけど、完璧な思考の法則を前にしては、
必ずご納得頂けるはずです。
キーワードは、
「一つの思考は、
時空を越えて、配役を変えて、わたしの周りをくるくると
回る」
ということです。
と、いうことは、
「わたし」さえ思考を変えさえすれば、
そもそもの「映画のストーリー」が変わりますよね^^
新たに、自分の役柄を書き換えれば良いし、
自分の回りに置く人も、自分が設定し直せば
オッケー!!
「主人に浮気されて、もうどうしようもない、、、」と、八方塞がりのような現実だとしても、
解決策は、ありますよ^^
難しいかな~!
伝わってるかな?!??
あ、自分の思考が原因だからと言って、
自分を責めるのではないのですよ。
自戒と、反省は全く違うものです
わたしの場合の話もしたかったのですが、
長くなるので次回にします(笑)
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