●幸せなのに、わざわざ自己価値を下げてしまう、、、
●幸せなのに、わざわざ自己価値を下げてしまう、、、
長田絵里子です。
幸せなのに、わざわざ自己価値を下げてしまう、、、。
だいたい子供の頃に潜在意識に入れる根源は、こんな感じです。
・愛されてない!
・寂しい!
・人が周りに寄ってきてくれない!
・ひとりぼっちになる!
という現実だとしたら、
だいたい親から言われたことをはね除けてるからなんですよ。
↑
こんな感じで親から渡されたものを、
「そんなん要らないです!」
「わたしが欲しいのは、自由です!」
とはね除ける。
そうすると、
自分も後々、はね除けられているような現実が時空を越えて配役を変えてやってくる。
これが、出したものを受け取る!ということなんですね。
なら、はね除けたかったのは何でかな?と考えていくと、
・傲慢で、
・怠慢で、
・無知で、視野の狭い子供の心
これが原因なんです。
そこにわたしたちは、子供の定義のまんま、色んな思考をくっつけて、今の現実を作りだす思考の根源を作ります。
今の現実を望むものにしないもの。
それは根源ですが、そもそもみーんな自分が望んでいるものになってるんですよ。
悩みとは何か?ですが、
頭で「こうだったら良いな!」と思っているのに、心が違うことを考えている。
頭で思っていることと、心で思っていることの不一致がモヤモヤする感情を作り出し、悩みとなるのです。
てことは、どっちかに合わせていくと、悩みは悩みではなくなります。
「思考が現実化している」とは料理と同じで、
「この思考を手放して、この思考を入れたら未来はこうなるね!」
と、自分で作り上げていけるのですよ。
そこに、被害者意識は要りませんよね??
修正中には、私たちには被害者意識は要らないのです。
でも、それがあるからこそ、人に対して思いやりや優しさが生まれたりする。
被害者意識が全くない人って、ある意味冷たく感じたりしますもんね!
世の中には必要ないものなんてないのです。
必要だから、存在するのですよ^^
てことは、今あなたが悪者にしている人だって、あなたに必要だから存在してくれているのです。
今あなたが乗り越えられない壁だと思っているものだって、本来自分で用意したもの。
だったら、わざわざ「ガーン!!!」とならなくても良いんですよ。
だけど、わたしたちは感情を感じるのが大好きです。
感情も、感じたいからあるんですよね^^
つまり何が言いたいかと言えば、
世の中に必要ないものなど無く、そもそも最初から私たちは幸せなんだよ!
ということです!^^
過去を、自分を、未来を、わざわざポップな感じかわいそうにカスタマイズする必要はありません。
「わたしは、こっちに行く!」と、未来を強く決めたら良いのですよ。
■復縁から、幸せな結婚を叶える!思考の法則セッションメニュー■
にほんブログ村