わたしと復縁と、外見問題と、累(かさね)。
こんばんは。
長田絵里子です。
前回の記事→「美人だから、復縁できる??」
外見問題について考えていたら、、、
累(かさね)が無性に見たくなり、行ってきました^^
思考の法則の話に入る前に、一言言わせてほしいです、、、。。。
土屋太鳳ちゃん、めちゃくちゃ凄かった←いろんな意味で
演技のことは、さっぱりピーマンなわたしが
言っても全く説得力ないのですが
ゾッとするほどの迫力でした( ; ゜Д゜)
素人でも「この人凄い!」と分かるくらいの人って、分かる人だともっと凄いと思うんだろうな
真面目な話をする前に、もう1つ!
作者の人が、「松浦だるま 」!
朝イチの小ネタ、達磨!!
シンクロ~~!(←IKKOさん風に読んで下さい^^)
よし、言いたいことは全部言えたゾ!
ここから、思考の法則の話をしてみよう!
役者さんとかって、役作りのために、
その役の生い立ちを調べたり、自分で考えたりするそうです。
生い立ち=幼少期ですね^^
そこから、役者さんたちは、
「この役は、〇〇という経験があるから、〇〇な性格なのではないか??」
と、考えていくそうです。
生い立ちって、その人そのもの。
どんな所でも、とっても大切なんですね~。
これって、思考の法則でも当てはまるんです。
ただ、「〇〇だから、〇〇だ!」
は、ちょっと違うんです。
“〇〇が先にあって、〇〇を引き寄せ、
〇〇になる。
じゃあ、〇〇を手放せば、結果は違うものになってくる。”
例えば、「愛されてない!」が先にあって、
そう思える現実を引き寄せ、
それが自分の中の真実になっていく。
そんな、自分の中の真実の答え合せをするかのように、どんどん現実を自分で作っていく。
まぁ、そもそも「愛されてない」というのが大きな間違いなのですが
思考の謎解きは、こんなもんじゃないですよ^^
「愛されていないって、勘違いですよ~~」
て言うのは、誰にでも出きるけど、
そもそもの、
〇〇という、あなたの性質を変えていかなければ、結果は変わりませんよ^^
ちょっと難しいですかね。
「難しい!」という方は、何回もブログ読むか、「思考の法則~復習偏~」で学んでくださいね^^