お客様からの悲痛な叫びを、、、
●お客様からの悲痛な叫びを、、、
長田絵里子です。
わたしの風邪が、まんまと主人へと移行してしまいました(笑)
マスクしていたのですが、防げなかったみたいです^^:
本当に健康第一ですね!
皆様も、春の風邪にはお気をつけくださいね。
さて、お客様はだいたい2パターンの思考があります。
それは、
自分責めタイプか、他人責めタイプか。
だいたい、お客様の思考パターンとうのは、メールの書き方で分かるのですよ。
わたしが過去、思考をノートに書いて修正していたので、
「今の時点のこの台詞は、こんな思考のとき」
「この文は、こんな感情のとき」
と、私にとってはこれが一番分かりやすいんですよ。
思考のパターンには、どちらにも良い悪いはありません。
ですが、他人責めできる人は、パワーがあるのですよ。
ですから、このタイプのお客様には、突っ込むことが多いです。
なぜなら、思考を方向転換さえできれば、サクサク変わっていけるパワーがあるからです。
ですから、「セッションの突っ込み、きっつ~!」と思っても、あなたは大丈夫!
乗り越えられる!(笑)
一方、自分責めのパターン。
このパターンはけっこう、癒しからしっかり入っていかないといけません。
想像してみてくださいね。
真っ赤な顔して泣いている子どもと、
青い顔して無表情になってしまっている子ども。
この2つのパターンは、例えは悪いかもしれませんが、このように例えると分かりやすいかもしれません。
自分責めの思考パターンの方は、まずは心のHPを復活させる修正からしていかないといけません。
ですから、わたしもお客様をバシバシ切ってるだけではないんですよ(笑)
かつてわたしも、思考の法則にたどり着く前、しっかり癒しから始めました。
「わたしだから、こんな現実、、、」
「わたしだから、いつも独り、、、」
「わたしだから、きっと未来も暗い、、、」
と、どうしても希望が見えなかったのですよ。
物心付いてから思考の法則に出会うまでは、こんな感じでした。
わたしの場合は、そのあとから見事!
他人責めパターンに変貌を遂げたのですがね!(笑)
実は、パターンは違えどもっている根源にはそんなに差はありません。
出し方が違うだけなんですよ。
だけど、両方ガッツリ経験した身から言えば、
やっぱり、自分責めの方がキツいんです。
逃げ場がないんです。
とっても苦しいですよ。
だからこそ、自分責め真っ最中のお客様には、
「ゆっくりで大丈夫ですよ。」と、
まずお伝えしたいのです。
大丈夫、大丈夫!
変われる力は、誰もが持っています。
未来を変える力は、誰もが持っています。
だから、そんなに自分の存在を責めないでくださいね。
「自分の存在を責める」って、あなたの命そのものを責めることですよ。
そうなると、心のHPはどんどん減っていくんですよ。
あなたは、そんなことのために生まれてきたんじゃないんですよ。
人生を楽しむ!と決めて生まれてきたんですよ。
今は、そのことをすっかり忘れちゃっただけですよ。
ゆっくりで大丈夫ですよ。
悩みを書くのが辛いほど、悲しんだあなたには、人の痛みが分かる優しさがありますよ。
きっと、誰よりも繊細だから、色んなことに気が付くから、人一倍傷付いてしまうのでしょうね。
そんな繊細さも、実はあなたの素敵な能力です。
「こんなわたし、、、」なんかじゃないですよ。
とっても優しいあなたは、これからその優しさでたくさんの人に愛を出せる人になれますよ^^
大丈夫、大丈夫!
「変わりたい!」と行動を起こした日から、あなたはすでに過去のあなたではありません。
大丈夫。
図太いわたし(長田)がついてるから、あなたはもう大丈夫ですよ^^
思考の修正は、癒して、諭して、導くこと。
一歩一歩、こつこつと、です。
ですから、焦る必要はどこにもありませんよ^^
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